Diary 2008. 2
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2月23日 (土)  学童前の補植

学童のお母さん方と子ども達で補植を行いました。パカピョン前の凸凹芝生の隙間に、ペットボトル70〜80ヶ分植えました。最後に、水撒き、養生シートを掛けました。次の作業の準備段階1号です。


2月10日 (日)  芝生の状況

定例会の後、NPOの望月さんに診ていただきました。冬芝は頑張っていますが、ティフトンは、地上に出ている茎が擦り切れていて地下茎が殆どないとのことで、厳しい状況です。東側入場門周辺の手植え部分は地下茎がしっかりしており、施工方法による差異がはっきり出ていました。

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2月4日 (月)  中小除雪部隊活躍

あちこちに影響を残している雪でした。今日のお日様に溶けていきましたが、校庭にはどっさり!子ども達には何もさせられないものと思っていましたが、ナイス!中小教員部隊!委員会の子ども達が雪玉作って除雪作業をしてくれました。大きな雪玉がシートの端にゴロゴロ出来ました。重ねて雪だるまにはならなかったけど、芝生校庭に冬の名物が出来るかもしれませんね。お疲れさまでした。


2月3日 (日)  大雪です〜!!

本格的に降っています。
校庭は羨ましいほどの銀世界です。
うまく残って、明日子ども達が遊べたらいいな〜、でも雪どけないとなかしば達が凍ってしまわないかな〜、シートの上で遊べたらいいな〜、でもビリビリに裂けそうだな〜、スプリンクラーちゃんと動けるかな〜、シートのない補植芝やフェンス際の芝は大丈夫かな・・・。
あまりの白さに思いは千々に乱れます。
温暖化でもこの雪です。これからどういう季節が巡るか、ひとつひとつ答えを見つけていきたいです。これ!という意見があったら是非お聞かせ頂きたいです。よろしく御願い致します。
桜木則子

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